本性は怖い金融機関 その3
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そうこうしている内に、M銀行川崎支店の太田さんから連絡が入り、
2月分・3月分を入れてくれと言ってきました。
もし入れられない場合M保証に代位弁済してもらうことになり、
そうなると分割弁済は無くなり、
奥さんの実家を競売にかけて回収することになるとの事です。
鈴木さんは焦ってカードローンと、街金を使って、
200万円を作って何とかその場を切り抜けました。
林田は太田さんに3,800万円の購入申込と配分表をファックスし、
その後、M銀行川崎支店に電話をすると女性が出て、
太田は外に出ていると言い、
そして、次に電話を掛けると太田は電話中と言われ、
太田に折り返し掛けさせると言われたにも関わらず、
太田さんからは電話がかかってきません。
こちらからの電話、3度目にしてやっと捕まったら、
太田さんいわく、
『3月は決算月なので忙しいので4月に話をしましょう。』との返事です。
林田も銀行だから忙しいだろうと思い連絡を控えました。
そして4月も10日を過ぎた頃、電話すると応対に出た女性がなんと、
太田は一昨日付で転勤になりました。
と、なんとも事務的な応答です。
次の担当者は石井さんとのことなので、
石井さんに太田さんとの今までの経緯を簡単に話すと、
とそのような引き継ぎはしていないとのことです。
石井さんに連絡し川崎支店に行く日を決め出かけました。
応接室には石井さんの他に3人が待っていて、
30才代、40才代、50才代の方々といった感じです。
鈴木さんは少々緊張気味です。
30才代の3つボタンの行員が、
『話を聞いて、前任の太田に確認したのですが、大分、話が食い違っているようで・・。』
と言ったところ。
林田が「違うとかの話ではないんですよ。
当然、太田さんが転勤したのであれば、引き継ぎはしていますでしょ。
鈴木さんの件もですよ。
売却するという事も、その時残高が500万円なら保証会社に移さず、
分割に応じると言う事で鈴木さん200万円を入れたんですよ。
それも違うなんて言わないでしょうね〜。」と言うと、
今度は40才代の行員さんが、『そういった話は太田から聞いてないんですよ。
調査してそれが事実なら然るべき処置を太田にはしなくてはなりません。』
と悠長なことを言っています。
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そうこうしている内に、M銀行川崎支店の太田さんから連絡が入り、
2月分・3月分を入れてくれと言ってきました。
もし入れられない場合M保証に代位弁済してもらうことになり、
そうなると分割弁済は無くなり、
奥さんの実家を競売にかけて回収することになるとの事です。
鈴木さんは焦ってカードローンと、街金を使って、
200万円を作って何とかその場を切り抜けました。
林田は太田さんに3,800万円の購入申込と配分表をファックスし、
その後、M銀行川崎支店に電話をすると女性が出て、
太田は外に出ていると言い、
そして、次に電話を掛けると太田は電話中と言われ、
太田に折り返し掛けさせると言われたにも関わらず、
太田さんからは電話がかかってきません。
こちらからの電話、3度目にしてやっと捕まったら、
太田さんいわく、
『3月は決算月なので忙しいので4月に話をしましょう。』との返事です。
林田も銀行だから忙しいだろうと思い連絡を控えました。
そして4月も10日を過ぎた頃、電話すると応対に出た女性がなんと、
太田は一昨日付で転勤になりました。
と、なんとも事務的な応答です。
次の担当者は石井さんとのことなので、
石井さんに太田さんとの今までの経緯を簡単に話すと、
とそのような引き継ぎはしていないとのことです。
石井さんに連絡し川崎支店に行く日を決め出かけました。
応接室には石井さんの他に3人が待っていて、
30才代、40才代、50才代の方々といった感じです。
鈴木さんは少々緊張気味です。
30才代の3つボタンの行員が、
『話を聞いて、前任の太田に確認したのですが、大分、話が食い違っているようで・・。』
と言ったところ。
林田が「違うとかの話ではないんですよ。
当然、太田さんが転勤したのであれば、引き継ぎはしていますでしょ。
鈴木さんの件もですよ。
売却するという事も、その時残高が500万円なら保証会社に移さず、
分割に応じると言う事で鈴木さん200万円を入れたんですよ。
それも違うなんて言わないでしょうね〜。」と言うと、
今度は40才代の行員さんが、『そういった話は太田から聞いてないんですよ。
調査してそれが事実なら然るべき処置を太田にはしなくてはなりません。』
と悠長なことを言っています。
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